[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」


主にPDについて、勝手に解釈(?)、対処方法!

 これは、長〜い私のパニック障害歴でいろいろ感じたり試して…(? いや、病院治療ができなかった時期も長かったから)みて、やっぱりそうかな、と実感したり、なかなか効いたな〜この対処方法などなど、書き留めてみます。…しかし、中にはまる〜で医学的根拠はないものも多数ありますので、あくまで参考にして下さったら幸いです。また、パニック障害(略してPD)を中心に書いておりますが、私は鬱病も併発しています(かなり軽症になりましたよ!)。…が、鬱病という病気は難しく、私にはどう書いていいかわからないことだらけです(言葉の選び方などなど)。パニック障害も難しいのですが、なんせ…20年も患っていると、ちょっと開き直ってくるものですよ。

パニック障害そのもの!
 いきなりですが、どのような症状であるか、などは様々なサイトにより書いてあるために省こうかな…などと思っていますが、このサイトなど詳しく載っているので(勝手にリンクしたりして…)、これも参考になさって下さい。

なんでこんな病は起こるのか…? その裏には…?
 これも上記のサイトに書かれているかと…。脳内物質が引き起こす異常という説が現在の主流かな、と思われます。これは医学的な面から見て、です。
 では、もっと突っ込んで…はどうかな? と。
 以前、同じパニック障害患者さんより「不安にあるその裏側が解らないと、治ったことにならないのよ!」と言われたことがあるのですが(…私、完治なんぞしてないのだがな〜)、これは医師、お医者さん側から言えば(…実際に主治医にそのことを話したのですが)、「不安の裏側など、本当のことは解りようがない」と。まったくその通りだと私も思うわけです。もっと端的に言えば、「不安の裏側にあるその元は、患者さんによって違うのかもね」ということになるかもしれません。
 ですが、以前、何かで読んだことで、「…これは、私には当てはまるな〜」と感じたことに、パニック障害とは「死を恐れる病」であるということです。「死」と一言で言ってもいろいろですよ。肉体そのものの、まさしくこの世からいなくなること、あるいは、精神の死もあります。何故、そう思ったかと言えば、おそらくパニック障害だと診断された方は、皆、体験されているでしょう、パニック発作です(※パニック発作がない…という方…不安障害には、他に全般性不安障害というのもあるので…なんとも…)。発作時にたいていの方が、「このまま死んでしまうのではないか」「このまま気が狂ってしまうのではないか」という恐怖感を抱くのが特徴ですね。私は後者の「このまま気が狂ってしまうのではないか」タイプです。私は精神の死を異常に恐れているのかもしれません。
 抑鬱症状とパニック障害を併発されている方も多いかと思われますが、難儀ですよね…。私など、混乱の極みに陥りますよ。一方では死を恐れ「死にたくない」と思っており、もう一方では、その反対のことを思っているのですから。
苦痛のパニック発作、対処方法は?
 様々なパニック障害症状の中でも、パニック発作というのは、一番の難所ではないかと思われます。これは対処できないものでしょうか…? ありますよ、いろいろ!
 一番良い方法は、なんと言っても、頓服を服用してしまうことでしょう。
 薬以外で何かないものか…? これも私など病院へ行かず10年もPDと共存(…とほほ、嫌だの〜)していたので、自己対処方法などいろいろ考えました。その中で、「割と効くな〜」と実感したことを書いてみます。

 腹式呼吸。発作があると自然と呼吸が浅くなっているようですよ。過換気と間違われる(いや、同時に起こること多々あり)ことが多いのも無理ない話です。発作があった時、あるいは、発作が起こりそうで不安な時(予期不安と言います)は、なんとか落ち着いて、腹式呼吸をしてみて下さい。鼻からゆっくり息を吸ってお腹に溜めます。そして、口から、やはりゆっくりと息を吐き出すのですよ。自律訓練法でもありますね。

 とにかく気を紛らす。発作のことばかり考えていると、脳は勝手に信号を発作に切り換えてしまいます。「嫌な予感がする」と感じたら、なんでもいいです、家にいる時では友達に電話をかける、や、電車に乗っている最中だったら、窓の外の景色に集中してみる、とか、会議中だったら、とにかく会議の話に聞き入る、あるいは、あまり勧められないけど、まったく会議とは別のこと、「今日、何を食べようかな?」という考えに集中する…など、発作以外のことを思い浮かべるようにするのです。意外と効果あります!

 忘れる…。なんのこっちゃ! という感じですが、これ、一番難しいかも…。自分がパニック障害であることを忘れてしまうわけです。まあ、それが出来たら、なんの苦労もないので、私もこれは今一…だったのですが…。
 正直なところ、「私(僕)はPDだから…」とばかり考えているのは、まったくもって、精神衛生上、良くないように私は思いますよ。先に書いた、ず〜っと何かしら不安で仕方がない、というのは、パニック障害でない症状かもしれないので、パニック障害である限り、時には、不安や恐怖感がない時もあるはずです。その時間を、もっとも大切にするのです、なんて偉そうですが、私は大切にしています。

 やたらと難しく考えてみる。これは、何かどうしようもない不安や恐怖感に襲われた時、実は私がよくやっている方法…。「これって、セロトニンだとかノルアドレナリンだとか、時にドーパミンだとかが、私の脳の中で上手く流通してないんだよな〜」…とまあ、医学用語なんぞ(はっきり言ってわかんないけど…)ずら〜〜〜っと並べて、自分の脳みそ状態をどこかの専門書に書いていあった通りに思ってみるわけです。…しかし、この先には結局、「脳内物質流通が上手く行ってないんなら」と薬を飲んでしまうのですが…。

 実況中継の如く。これも、なんじゃ、そら? という感じですが、予期不安時、やっぱり私はよくやります…。それは、予期不安を起こしている自分の状態を、なんでもいいです、ノートや紙に書いてみるのです。気を紛らしてることにもなります。「あー今、なんかよくわからんけど、不安だ〜」などなど。かなり取り留めのないことでもなんでもいいです。これは、ある種、どのような時期・状態の時に自分が発作・予期不安を起こすか、ということを知る手がかりにもなりますよ。ただ…私の場合、後で読み返すと、かなりマヌケなことを書いていたりしますけど。まあ、私の場合、生理前や風邪をひいたりで体調変化の時に悪化することはわかりました。

 完璧主義を自認する。発作の対処ではないですが、これは鬱病を患ってしまい易い方との共通かもしれません。…ですが、最近の医学では、鬱病やパニック障害と自らの性格との関連性はあまり問われないようです。つまり誰でも鬱病やパニック障害になる可能性を持っているという説です。遺伝というのも大きいでしょう。
 が…あえて、考えてみます。いや、自分のことを考えてみると、完璧主義であることは確かですよ。特に仕事については、完璧主義の上に、他者から認められたいという思いもくっついてくるので、難儀者です。まったく、もう自分で認めています。認めて終わり…ではないけれど、「押してダメなら、引いてみな」と同じで(?)、自分のあまり好ましくないだろう癖というのも、自ら受け入れ、引き受けてしまうわけです。「また癖が出ちゃったよ」と、タカをくくることも出来ますよ。性格はそう簡単には直らないですが、まったく直らないわけでもないですよ。なんせ、以前の私はそんな自分も否定していたわけですから。

 最終的に…!パニック発作に振り回されないよう生活したいものですね。何しろ、パニック発作で命の危険に陥った人、本当に狂気に陥った人などいないのですよ。発作は数十分で治まります。その数十分は私なぞ脈拍が200まで跳ね上がるほどの、体にも精神的にも苦痛なわけですが、物は考えようで、数十分のために生活全般を台無しにしてしまうか、「たった数十分だったな。忘れよう」と思うか、それだけでも、かなり生活が変わってくるものです。

 かなり勝手なことばかり書いていますが、何かあなたの対処方法などあったら私にも、ぜひ教えて下さいね!